私が入ったがん保険〜あんしん生命 がん治療支援保険〜

私が入ったがん保険はこちらです

私ががん保険に入った理由

私は、保険加入時に医療保険とがん保険に加入しました。
最初、がん保険については若干迷っていたのですが、次の理由から加入を決めました。

  • 家系にがん患者が多かったこと
  • 父ががん保険に入っており亡くなる際助かったこと
  • 保険の専門家のファイナンシャル・プランナーさんのすすめがあったこと

こうした理由で、医療保険を決める際に、あわせてがん保険も検討しました。

 

東京海上日動あんしん生命のがん保険

加入の際は、医療保険とがん保険についていろいろと比較検討しました。
その結果、さまざまな理由から1つのがん保険に決めました。

 

その結果、私が入ったがん保険はコチラです。
凝り性な管理人が、FPさんに相談し、悩みに悩んで入ったがん保険です。

 

あんしん生命の保険証券

 

私が入った医療保険と同じで、保険証券だけお見せしても全く分かりませんね。
パンフレットであれば見たことがある方も多いのではないかと思います。
そのパンフレットはこちらです。

 

私が入ったがん保険のパンフレット

 

私が加入したがん保険は、
東京海上日動あんしん生命 がん治療支援保険
です。

 

こちらも、同時加入したメットライフ生命の新終身医療保険と同様に、平成24年7月1日に契約しました。
保険証券に保障内容が細かく記入されているので、以下で紹介していきます。

がん保険で最も重要なポイント!

私の加入したがん保険の保障内容

がん治療支援保険

 

東京海上日動あんしん生命のがん治療支援保険は、通院保障もつき、安くて優れた保険です。
最近では、通院保障がついたがん保険は増えてきました。
その中でも、東京海上日動あんしん生命は「通院保障」の先駆け的な存在です。

 

以下で、保険証券をもとに内容を見ていきます。

 

契約内容に関する部分

保険証券の一番上に、このような契約内容に関する部分があります。
(住所や氏名に関する部分が多いので、ほぼ塗りつぶしててすみません…。)

あんしん生命の契約内容

 

契約の内容

契約内容については、保険証券の右上に記載があります。
次のようなことが書かれています。

  • 保険期間:90歳まで
  • 保険金受取人:本人
  • 受取割合:100%

この保険は、終身ではなく90歳までで入っています。
その理由は単純で、その方が保険料が安いからです。

 

私の場合、家系的にがん患者がかなり多いため、終身保障にする必要はないと判断しました。
そこで、保険料を節約するために、ほぼ終身保障に近いけど安くなる90歳満期にしたのです。

 

なお、この次の保障内容の部分で払込完了年齢も出てきます。
払込みは65歳までに設定しています。

 

保障内容に関する部分

この保険の保障内容に関することは、保険証券の中ほどに書かれています。

あんしん生命の保障内容

ちょっと見づらいですが、上段が主契約、下段が特約事項です。
それぞれ説明します。

 

主契約

まず、主契約から紹介します。
これは、この保険に加入した際に、必ず保障される内容です。

 

がん診断給付金

まずは「がん診断給付金」です。
がんと診断された際に、一時金として100万円が支払われるものです。

 

診断一時金は、保険会社によっては支払が一度きりの場合も多いです。
でもこの保険では、一度診断されてから2年以上が経過すれば、再度がんと診断されてもまた支払われます。

(できれば何度も受け取りたいものではないですが…)

 

この保険の良いところは、上皮内新生物でも金額が変わらないところです。
上皮内新生物とは、初期のがんのことです。
がん保険によっては、上皮内新生物では給付金額が1/10くらいになってしまうものもあります。

 

がん入院給付金

次が、「がん入院給付金」です。
医療保険に必ずついている、入院1日あたりの保障です。
一日の入院あたり10,000円が給付され、入院時の差額ベッド代等に充てることとなります。

 

私のように医療保険にも加入している場合には、医療保険の日額保障とあわせて支給されます。
そのため、がん保険で入院1日あたり10,000円の保障があれば万全です。

 

特約

入院風景

続いて特約を紹介します。
特約は、任意で保障を受けたいものを追加するものです。

 

がん手術給付金特約

特約の1つ目が「がん手術給付金特約」です。
がんで手術を受けた際に、一時金として20万円支払われるものです。
社会保険の高額医療費制度を考えれば、20万円あれば十分おつりが来ます。

 

また、支払回数の上限はありません。
保険を使わないに越したことはありませんが、安心感はあります。

 

がん通院特約

2つ目が「がん通院特約」です。
がんでの入退院後に、通院して治療を受ける際に、1日当たり10,000円支給されます。
1入院につき45日まで、通算730日まで保障されます。

 

これは、がんでの入院日数が短くなっている昨今の治療事業にマッチした保障です。

 

また、この通院保障が他社とは異なり特に優れている点があります。
それは、退院後のみではなく、入院前のがんのための通院も保障されるという点です。
通院保障をうたっているものでも、退院後の通院しか保障されないものは多いです。
そのため、がんの治療にかかる費用を広くカバーすることができます。

 

がん先進医療特約

最後が「がん先進医療特約」です。
がん治療を目的とする先進医療を受けた際に、その金額を保障するものです。
10年更新の定期保障で、保険期間を通じて1,000万円まで保障されます。

 

CT

特に高額の先進医療が多いのは、がんの治療に対するものです。
高額なものでは200〜300万円近い金額がかかります。

  • 重粒子線治療 : 303万円
  • 陽子線治療 : 258万円

【出典】厚生労働省『第14回 先進医療会議資料

 

なお、先進医療特約のみ、10年更新の定期保障となっています。
10年ごとに更新となりますが、変化の速い分野であるためその方が良いです。

解約返戻金と付帯サービスもある

ちょっとだけ解約返戻金がある

この保険は、100万円の一時金が付く保険としては割安です。
割安な理由は、解約時の返戻金を減らしている保険のためです。
そのため、解約をしたとしてもほとんど還ってくるお金はありません。

 

ただ、一生涯の保障として加入するのであれば、返戻金のことを考える必要はないのです。
よって、解約返戻金がない分割安な保険は、理に適っているといえます。

 

一応、若干ですが解約返戻金自体はあります。
解約45年目で10万円となっています。

解約返戻金の例

あんしん生命の解約返戻金

 

2つの付帯サービスがある!

この保険には、2つの付帯サービスが付いています。
1つ目は「健康電話相談サービス」
2つ目は「人間ドック・脳ドック・がんPET検診優待サービス」
です。

 

付帯サービスその1:健康電話相談サービス

東京海上日動あんしん生命の保険には、「メディカルアシスト」というサービスが付いています。
これは、医師や看護師による無料の医療相談サービスです。

メディカルアシストのチラシ

 

このサービスは無料で次のような事を相談できます。

  • 急なケガへの対処法
  • 出先での病院の案内
  • 転院相談
  • がん専門電話相談

これらは24時間365日対応となっています。

 

土地勘のない土地で、病院に行く必要が生じた際等、強い味方となります。
また、がんについても専門医に直接相談できるため、安心感があります。

 

付帯サービスその2:人間ドック・脳ドック・がんPET検診優待サービス

人間ドック・脳ドック・がんPET検診を受ける際に、割引料金で受けられるサービスです。
東京海上日動あんしん生命が提携している各施設で、優待料金で検診が受けられます。

 

会社等で精密な人間ドックを受けられる場合には、特に利用する機会はないかもしれません。
しかし、

  • 会社で専門的な検診がない場合
  • 自営業の方の場合
  • 専業主婦(夫)の方の場合

には、非常に役に立つサービスだといえます。

 

このサービスも、検診料金は別途必要ですが、無料で割引が受けられます。

最近のがん保険で最も重要なポイントは!?

ポイント

がん保険で最も重要なポイントは

 

「がん通院特約」

 

です。

 

がん保険で、近年もっとも重視したいポイントは、以上のとおりがん通院特約です。
実際、私もが特約ががん保険に付加しています。

 

がんは近年治る病気になっており、入院日数を短くし、通院で治療するようになっています。
入院は概ね2週間〜1ヶ月程度となります。

 

従来は、がんの入院日数が長かったため、がん保険は入院保障額を厚くする傾向にありました。
ですが、これからは通院での保障を考える必要があります。
その点で、通院でも保障される東京海上日動あんしん生命のがん保険は非常に優れています。

 

また、繰り返しになりますが、退院後の通院のみではなく、入院前の通院も保障されるのはとても良いです。
この保障があるとないとでは治療に対する安心感が違います。

気になる保険料は・・・

がん家系のためがん保険に入りました

説明

以上のような保障内容となっている私のがん保険ですが、気ににある月々の保険料は…

 

3,018円です。

 

一度紹介しましたが、私は家計的にがん患者が多いためがん保険に加入しました。
そこまでがんの不安がない場合には、「医療保険+がん特約」で備えることもできます。
しかし、がんになる可能性が高い場合には、しっかりと備えておいた方が安心です。

 

がん保険の役割は金銭的負担の軽減

私は父をがんで亡くしました。
その際、父ががん保険に入っていてくれたおかげで、金銭的にはかなり助かりました。

 

病気のことだけでも辛いのに、金銭的な負担がのしかかるとかなり大変です。
がん保険は、その金銭的な負担を大きく緩和してくれます。
そこで、しっかり備えようと考え、がん保険を選びました。

 

医療保険よりがん保険の方が重要

回診風景

個人的には、医療保険よりがん保険の方が重要だと考えています。
そこで、これだけ十分な保障で、通院保障もあり、メディカルアシストもあって、この金額はとても安いです。

 

東京海上日動あんしん生命は、生存するため、そして生存してからのための保険としてよく考えられています。
安価な保険料で、がんをフルカバーできる保険としておススメです。
保険加入を考える際の参考にしていただければ幸いです。

 


 

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